花粉症対策の為の食べ物選び

花粉症の症状を緩和するには

花粉症の季節です。

花粉症をどう抑えるかが日常生活に欠かせない戦いです。

 

来年の花粉症に備える

現在花粉症で悩まされているあなたは今年は花粉症の薬で対応して下さい。

しかし来年も再来年も同じ症状で苦しみたくなかったら次の項目を試してみて下さい。

 

体の改善

  • 頭痛薬、抗生物質、風邪薬、栄養補助剤、加工食品に含まれる添加物を極力排除
  • 水素水がベストですがアルカリイオン水などを1日できるだけ多く飲む
  • 筋肉をつける(保持する)

 

薬品の排除

頭が痛くても頭痛薬を飲まない、栄養補助剤を飲まない、添加物を極力避けて食品を買う

 

水素水を飲む

一日に3リットルは飲むようにします。

体から尿によって不必要な物を排泄するため水を飲みます。

 

筋肉をつける

運動したり筋力アップをすることで風邪を引きにくい体を作ります。

最初は歩く時間を1日20分多くすること。

スクワットを1日10回すること。

脚の筋肉をつけると血の循環が良くなり、筋肉がつくと体を温めるようになるので風邪を引きにくい体になります。

 

結論

10年前までは花粉症に悩まされていました。

下を向くと鼻水がスーッと流れ出てしまう。

くしゃみは止まらない。

目の当たりが赤く腫れる。

そんな状況だった私も薬品を(極力)排除することで今は「くしゃみがたまに出る」「目はかゆいが我慢する」くらいの症状で済んでいます。

試してみる価値があると思いませんか?


誰にでもできるアンチエイジング

アンチエイジングは誰でもできる

老化を遅らせることですが、見た目だけのことではないと思いませんか?

確かに実年齢より若々しい人もいますが体内の老化を遅らせることも大切です。

 

アンチエイジングの食べ物

と、その前に。

普段食べているものから見直すことも大切なアンチエイジングだと思います。

例えば白米から無農薬栽培の玄米にするとか。

ちなみに私は無農薬栽培かどうかはわかりませんが、自然農法のお米を五部付きにしてもらっています。

少し玄米に近いので栄養価は白米よりもかなり高いです。

 

アンチエイジング用の特別な食べ物

アンチエイジング用の食べ物はないと私は思っています。

例えばアーモンドは抗酸化作用があるので良いと言われます。

後はポリフェノールが良いのでワインは良いとか。

テレビで癌にならないから良いと聞くとスーパーですぐ売り切れになってしまう現象もあるようです。

でもよくよく考えてみると継続していない気がしませんか?

その時は食べても数ヶ月すると忘れてしまう。

私もその1人ではあるのですが。。。

 

普段の食生活を少し見直すことでアンチエイジングはできる

普段、買い物をする時に少しだけ原材料に目を向けてみませんか?

できるだけカタカナの原材料が少ないものを選ぶようにするだけでも近い未来の老化を少しでも先延ばしにできるのです。

 

白糖はきび糖に

すでに10年近く守っていることは白糖を使わないこと。

ファミレスやコンビニでは使わざるをえませんが、家では「きび糖」を使っています。

きび糖や黒糖は自然の製法なので、無駄に白くなく本来のサトウキビそのものでミネラルも含んでいます。

ちょっとしたことで体が喜ぶなら、あれこれ考えるよりも楽しみながらアンチエイジングできる方が良いと思いませんか?

是非日常の食品の見直しをしてみてください。

栄養剤の副作用

栄養剤は必要か

栄養剤、栄養補助剤などは本当に必要でしょうか?

薬を飲まなくなって体調が良くなった

今は50歳台の私ですが、20歳台〜40歳台までは栄養剤、滋養強壮剤はかなり飲んでいました。

「疲れた」と思い込んでいたのです。

特に20歳台なんて疲れるはずもないのに、疲れたと思い込む。

薬を飲むのは悪循環

「疲れた」と思うので栄養剤を飲む。飲むことで「回復した」と思い込むからまた飲む。

もちろん飲んだ後は確かに体力が回復している気分になります。

しかしこれを繰り返していくと体が慣れてきて「効いた」感覚は薄れます。

そうなると余計に「疲れた」と言う感覚が襲ってきます。

強迫観念から「飲まなければ疲れる」と思い、飲み続けることになります。

効果がなくなる

薬で疲労回復をすると自己回復能力がなくなってしまうので、風邪を引きやすくなります。

すると風邪薬を飲みます。

ここでまた薬に頼る体に傾いて行きます。

自然治癒力

人間には自然治癒能力が備わっています。

しかし、薬に頼りすぎるとこの自然治癒力が弱くなります。

何故なら薬の力で回復するクセがついてしまい、自分で治そうとする脳の働きも弱まるからです。

薬を飲まなくなって

風邪を引きにくくなったのは1番の収穫です。

花粉症も薬を飲むと、薬を飲まなければならない体に変化してしまうようです。

花粉症の薬を全く飲まなければ一番良いのですが、花粉が多く飛ぶ時は鼻水やくしゃみが出るし目がかゆくなり涙も出るので仕方なく飲みます。

でもできる限り我慢します。

我慢している方が症状が抑えられると言う不思議に遭遇しています。

「花粉からの防御反応だから一度花粉症になると一生続く」とテレビからの情報で刷り込まれています。

しかし、一時期よりも最近の方が症状が軽くなっているのは薬をできる限り飲まない生活に改善しているからだと私は逆に思い込んでいます。

明石家さんまが一度も風邪を引かないと言うのもある意味思いこみのなせる技かと思います。

薬に頼らない体を

皆さんも薬に頼らない体、自然治癒力の高い体に改善しませんか?

フライドポテト・ポテトチップスは危険な食べ物!?

ポテトフライ・ポテトチップスは危険な食べ物

油で揚げる時にアミノ酸が化学反応を起こして「アクリルアミド」に変化する。

 

アクリルアミドとは

アクリルアミドとは簡単に言うと接着剤に用いられている化学物質です。

「アクリルアミド」について厚生労働省が説明しています。

 

ポテトチップスやフライドポテトを週2回以上食べている人は死亡リスクが2倍に

私も大好きなフライドポテト。

あの匂い、サクッとした食感など本当に美味しいと思ってしまうフライドポテトですが、なるべく食べないように心がけています。

と言うのも週に2回以上食べると死亡リスクが食べない人の2倍にもなる

 

食べたらすぐに死亡リスクが上がるのではない

食べたら即死亡リスクが跳ね上がるわけではありません。

また即ガンになるわけでもありません。

しかし、接着剤の原料になる物質を食べるのが良いとは言えません。

 

食べる量を減らす

私は年に数回はフライドポテトを食べています。

むしょうに食べたくなるからです。

機会を減らすと食べた時の美味しさも倍増します。

皆さんも今美味しいと思っていても体に悪い影響が数年後に出るかもしれません。

そうなって気がついても遅いと思うのです。

ですから食べる回数を減らしましょう。絶対食べてはダメとは言っていませんので。

 


ちなみに厚生労働省が家庭でフライドポテト作る時のアドバイスを教えてくれています。

それからアクリルアミドの健康影響についても述べています。

花粉症、目を掻き始めたら止まらない

花粉症は目をかきはじめたら止まらない

花粉症がひどい時は何もしないのに鼻水がスーッと垂れてきていた。

ここ数年は症状が軽くなっているのは何故か?

 

添加物も薬も摂取しないと軽くなる

花粉症がひどい時は「春」が憂鬱だった(自分の誕生日もあるのに)。

風邪薬、頭痛薬、花粉症の薬、点鼻薬、点眼薬、添加物(コンビニやマクドナルドや加工食品)の多い食材、コーラ、缶コーヒーなど今考えると恐ろしいくらい薬が体内に入っていた。

一番はその前まで吸っていたタバコかもしれない。

 

薬品を排除

風邪薬や頭痛薬などは飲まないように。

添加物は日本で生活している限りゼロにはできないようなので、入っていても種類や量の少ない食品を選ぶよう心がける。

 

症状が軽くなった

そのおかげもあって症状が軽くなりました。

花粉症も発症すると治らないと聞きますが、治らないとしても体の中に余計な物質を入れないようにするとかなり軽くなります。

それでもこの季節になると「鼻水」が出る、くしゃみが出る、目がとても痒くなるなどの症状で睡眠や仕事に影響が出る間は花粉症の薬を飲むようにしています。

早く花粉症がなくなれば良いのに。

でもそれ以上にコロナが終息することを願ってやみません。

パッカンステーキ【ホンマでっか!?TVで紹介】

時短・手を汚さない・洗い物最小限・美味しくできるハンバーグ!

ホンマでっか!?TVで紹介されたハンバーグです

 

合いびき肉を使った簡単ハンバーグのレシピ

用意するもの

  • 合いびき肉
  • こしょう
  • バター
  • みりん
  • おろしニンニク
  • 醤油

 

作り方

  1. 買ってきたパックのまま合いびき肉に塩コショウをしてラップで押さえて空気を抜く
  2. 熱したフライパンにそのままの合いびき肉を投下
  3. 2分焼く
  4. ひっくり返して6分蒸し焼き
  5. 皿にあげる
  6. フライパンにおろしニンニク1/2片
  7. バター15g
  8. 醤油とみりんをそれぞれ小さじ2
  9. 加熱して混ぜ合わせる
  10. 皿のハンバーグにかけたら出来上がり

手間を省いて作れるハンバーグです。

冷たい物を食べると歯が染みるのは虫歯?

冷たい物を食べると歯が染みるのは虫歯?

年齢58歳なのに虫歯になったかな?

年齢は関係ないのかもしれない。

甘いものを食べて歯を磨かないで寝たのが原因だろうか?

 

風を吹きかけられるとしみる

歯医者で痛い歯に風をかけられたらかなりしみたので「これは虫歯だ!」と思いました。

しかし先生は「これは加齢による歯茎の後退が原因ですね」と。

 

歯茎の後退

歯茎は歯を守っています。

その歯茎が少しずつ下がってくるとエナメル質のないところがむき出しになってしまいます。

ガードがないところが刺激を受けると神経にさわってピリピリします。

 

刺激を受けてもシミないように処置

歯茎に処理をしてもらって終了しました。

素人は簡単に虫歯だと思いますが、歯茎の後退でも歯が染みることがわかりました。

虫歯ではなくよかったのか、加齢による後退を良かったと捉えるか、少し気持ち的に落ち込みます。

 

歯医者も面倒見の良い先生を選びましょう。

歯の主治医とでも呼べる先生がいると安心です。

風邪を引きやすい人と引きにくい人の差2

風邪を引きやすい人と引きにくい人の差

風邪を引きやすい人と引きにくい人、と言っても自分の現在と過去を比べてみての話です。

運動嫌い

何しろ運動が嫌いで球技もしない、ジョギングもしない、それどころか歩かないことほとんどでした。

もちろん、腹筋運動やスクワットなどしたこともないくらいで、近くのコンビニも車で行っていました。

 

半月板損傷

何故、半月板損傷になったのかはわかりません。

激しい運動をしたからでも何でもなく、運動不足によるものだと思います。

病院で診察してもらったところ、大きな病院を紹介され、そこでさらに診断されました。

医者曰く「手術しましょう」

いとも簡単に、何のためらいもなく「手術」と言う言葉が出てくるので私は拒否しました。

 

運動開始

手術はしなかったもののヒアルロン酸注射を月に1回することで話がまとまったのですが、詳しい理由は割愛しますが、途中でやめました。

自転車

膝に負担が掛からなく運動できるようにするために自転車を始めました。

加えてできるだけ歩くことも始めます。

3ヶ月ほどすると痛みが軽減され始めます。

筋肉量の違い

太ももに筋肉がつき始めると痛さもやわらぎます。

テレビで筋肉は体を温めるために必要だと説明がありましたが、その時は聞き流していました。

運動が嫌いだったからです。

しかし実際に自分の体に筋肉がつき始めると今までになかったことが起き始めます。

風邪を引きにくくなった

それまでは月に1回は必ずと言っていいほど風邪を引いては病院に行っていましたが、2〜3ヶ月病院に行かなくなったのです。

これには自分自身でびっくりしました。

テレビの筋肉の話はあながち嘘ではなかったと、その時に初めて気づきます。

スクワット

雨の日(特に梅雨)は自転車に乗らないので太ももの筋肉が衰えます。

スクワット運動を毎朝するようにしました。(やり方は後日伝えます)

その後腕立て伏せなども加えるようにします。

 

結論:風邪を予防するためには適度な運動が必要

添加物排除と運動をすることで風邪を引かなくなりました。

数えてはいませんが多分1年半くらい風邪を引いていません。

体質も改善したのだと思います。

是非、適度な運動を心掛けたいものです。

 


その他、寒い時に痩せ我慢はしない、必ず体温調節するために服を着たり脱いだりしています。

寒い時は暖かい食べ物を食べて体を温めるようにもしています。

 

風邪を引きやすい人と引きにくい人の差

風邪を引きやすい人引きにくい人の差

20代30代の頃、家族4人いて風邪をしょっちゅう引くのは私だけ。

両親が風邪をひくのをみたことがない。

弟はごく稀に風邪をひく。

私は月に1回風邪を引くのが常態でした。

多分私だけ体が弱いからだと信じていました。

風邪を引きやすいからさらに薬に頼り、健康ドリンクを飲んで、滋養強壮剤を良く飲んでいました。

疲れると言ってはビタミン剤を飲み、頭が痛いと言い「鎮痛剤」を飲むような生活習慣でした。

 

食事もいい加減

ファーストフード(マクドナルド)やコンビニ弁当、加工食品など全く気にせず食べていましたし食べることで体力を保持できると思い込んでいました。

 

風邪を引かないようにしたい

当たり前のように生きてきたので何の疑問もなかったのですが、仕事関係の料理研究家のお話を聞く機会がありました。

最初はあまり心に留まらなかったのです。

しかし、添加物は体に悪影響を与えている、と言うことが少しづつ気持ちに変化をもたらしました。

防腐剤の恐ろしさ

  • マクドナルドのハンバーガーが腐らない
  • 海外から輸入されるレモンやオレンジなどは船便で1ヶ月もかけて輸送されるのに腐らない
  • 消費期限が長い食品が存在している意味
  • ピンク色や黄色など鮮やかな色の食品がなぜ必要なのか
  • 太らない砂糖って考えてみるとおかしい

そんなことがきっかけでスーパーで買う食品の原材料名を見てから買う癖がつきました。

さまざまなカタカナで書かれた防腐剤、着色料、人工甘味料などが本当に多いことに気づき添加物ゼロの食品を探し求めるようになりました。

 

添加物をゼロにするのは不可能だと気づいた

日本で生活する上で厚生労働省が許可すれば添加物も加工食品に入れても法律違反ではない。

しかしアメリカで禁止されている添加物でも日本ではOK。

変な話だと思ったので添加物に関する本を読みました。

添加物が入っていない加工食品はほぼゼロに近いということがわかります。

 

添加物ができるだけ少ない食品を選ぼう

最初はカップラーメンを一切食べなかったのですが、やはり食べると美味しいと思うのは正直なところ。

しかし、冬限定のうどんを爆買いして毎日食べていたら、美味しいと思っていたその味の中に違和感があることに気づいたのです。

人工調味料や人工甘味料などが気持ち悪くなる原因だったのです。

同じカップラーメンを見比べると原材料名にカタカナが少ない物を選ぶようになりました。

お菓子も同じです。

パンに関してはショートニングが入っていないものを選ぼうとするのですが、ほとんど無理でこれについてはほぼ諦めました。

風邪を引かなくなった原因

これらに十分注意をし始めて1年か2年か経過した頃からあまり風邪を引かなくなりました。

添加物を可能な範囲で排除しました。

薬もほとんど飲まなくなりました。

この2点を実行するだけでも効果があることは事実です。

ただし始めてすぐに効果があらわれることはありません。

なぜかと言いうと体内に体に不必要な物質が蓄積しているからです。

これらが体からある程度出ていってくれれば体の免疫力が高まっていきます。

是非添加物の排除をやってみてください。

風邪を引きやすい方への対策

風邪を引きやすい人の特徴と対策

風邪を引きやすかった私が教える対処方法

風邪を引きやすい人の特徴5

  • 運動をしない(筋肉量が少ない)
  • 寝ている時に肩や首、その他の体の一部を冷やしている
  • 添加物を無意識に摂っている
  • 薬をよく飲む(鎮痛剤、胃薬、風邪薬、疲労回復薬、その他)
  • 水を飲まない

風邪を引きにくくなった経験からお伝えします

以前の私は月に1回は必ずと言っていいほど病院に行っていました。

病院の先生も「また風邪ひいた?」と驚いていたくらいです。

それが今は1年半以上風邪を引かなくなっています。

一番は頭痛薬を飲まなくなったことでしょうか。

 

薬を飲まないように心がける

私は頭痛持ちですぐに頭が痛くなる体質です。

そのため常備薬としてカバンにいつも鎮痛剤が入っていて、1週間に1〜2回は服用していました。

サプリメントを飲むように頭痛薬を飲んでいましたが、頭が痛くなっても今は飲まないようになりました。

 

添加物を摂取しないように心がける

薬の服用と同じことが言えますが、体に不必要な物質を食べ続けることで体が弱くなっていきます。

1回に摂取する添加物の量なんてたかが知れています。

でも毎食毎食微量ながら撮り続けることは実は危険なことなのです。

ただし、添加物をゼロにすることはまず不可能です。

原材料名を見ると何かしらカタカナ表記の物質がかなり多い加工食品も多いです。

私はこのカタカナ表記がなるべく少ない加工食品を選んでいます。

 

水を飲む

水を飲むことは体にとって必要不可欠ですが、なるべく多くの水を飲むことをおすすめします。

できれば水素水などが良いと思います。

アルカリイオン水でも良いです。

水道水はできる限りやめましょう。

特に都会の水は残留塩素が多いので添加物摂取と同じ考え方で微量でも毎日とり続けると体に悪影響が出ます。

水を飲むことをすすめるのは、体の毒素を体外に出してくれるからです。

おしっこなどん便意は多くなりますが、その都度毒素を排出してくれるので、半年くらいは我慢して飲み続けましょう。

寝ている時に特に肩や首を冷やさない

特に冬場ですが、以前風邪を引きやすかった時は寝る時は薄着でした、布団が保温してくれるから、と過信していました。

実は寝相にも問題があり、布団が多少ずれても首を冷やさないような服装で寝れば問題がなくなり、結果風邪を引きにくくなりました。

 

運動をして筋肉量を増やす

これも経験ですが、風邪を引きやすかった時期は運動を全くしていませんでした。

移動手段は自動車なので、どこに行くにも車を使っていました。

歩くことが嫌いだったからであり、運動が嫌いだったのです。

しかし膝が悪くなったことがきっかけで

  • できるだけ歩く
  • 自転車も使う
  • スクワットを毎日する

このような運動するように心がけました。

風邪を引きにくくする5つの対策

風邪を引きにくくする5つの方法を実践していますが、もう1年半以上(コロナの前くらいから)風邪を引いていません。

  • 薬を飲まない
  • 添加物を摂取しない(加工食品で原材料名を確認しましょう。マクドナルドもできれば食べない方が良いです)
  • 寝具を慎重に選ぶ(首を冷やさないように首を覆えるスエットなどを着用しています)
  • 運動をする(特に脚の筋肉を付ける/スクワットでポンピングをする)
  • 残留塩素のない水を1日3リットル以上飲む(できれば水素水やアルカリイオン水)

コロナの時代です。
病院に行く回数を少しでも減らしたい社会情勢です。
5つの対策を実践して風邪を引きにくくする体を作りましょう。